黒島美人と思い出した話

昨夜の宅呑み酒は

伊佐大泉 湯割り

金峰荒濾過 湯割り

佐藤黒 ロック

佐藤黒終了。
もうちょっと呑みたいけど
新しいのはシラフのスタートから開けたい、
でも呑みたい(笑)で
酒棚をゴソゴソ物色してるワタシに
相方が「これ呑んだら?」と指さしたのが

20170913_黒島美人1
長島研醸有限会社黒島美人』25度 黒麹

サイズ感がおかしいですけど
写真はミニボトル。100mlくらい?なのかな。
以前、列車の旅をした時に
車中で呑む用に買っておいたけど
呑まずに持ち帰ったやつです。
20170913_黒島美人2
5年前、らしい(笑)

なんやかんやでこれも口にするのは久々。
ロックで呑んだんですが
ほんのりバニラのような香りがして
ああ~旨いなぁぁぁ、と。

他の同時開栓分もどれも残りわずか。
たぶん一斉に空になって
また新規開栓祭りになりそうな(笑)


なんとなくランキング参加中。

これ呑んで思い出したエピソード2つ↓



昔、大石酒造さんの蔵へ伺った時
遅れては失礼になる!早め早め!で動いたら
約束した一時間以上前に阿久根市着(笑)
いくらなんでも早過ぎるってんで
どっかで時間潰さなきゃーと思ってたら
運転してくれてた知人が
「県外の人には珍しいだろうから」と
連れて行ってくれたのが
A-Z』っていうスーパー。

すごかった。

一度テレビか何かで取り上げられてるのを
観たことがあったんで
めっっっっちゃ大きいスーパーってのは
知ってたんですが
食料品、日用雑貨、はともかく
衣類、薬、軽自動車にお墓まで!!
全部じっくり見たかったのに
広すぎてご当地麺類&調味料の棚3つ分くらいで
一時間終わりました(笑)

酒売り場もすごかったんだけど
この黒島美人が6本、
ビニール紐でくくって売られてたのにビックリ。
6本セットの価格を1本あたりに割った時の
あまりの安さにビックリ。
相方とかーなーり真面目に
「買って(自宅に)送ろうか…」と相談したんですが
いかんせん、送料が(涙)
結局安い分も帳消しになるという…。
今は地元の酒屋でも買えるようになりましたが
さすがにA-Zを超える低価格には
お目にかかっておりません(笑)






鹿児島の某ホテルで
リラクゼーションメニューを受けた時の話。

施術を担当してくれたのは若いおねーちゃん。
個室なので色々おしゃべりしながら
受けてたんですが
おねーちゃんは島美人の蔵のある長島町の出身で
物心ついた頃から
父親が呑む酒は島美人。
どこの家にも島美人の紙パックが
常に当たり前にストックされていた、という
(ワタシからすると)焼酎セレブ町出身。

いいなぁ。
ワタシ北国から焼酎呑みに来たんですよー。

と言うと


「どうやったら焼酎呑めるようになりますかっ?!」


…って、いや、え?ワタシに聞きますそれ?的な。

そこから色々聞いたら、これが結構切実で。

まず匂いがダメなんだそうです。
それでも頑張って呑もうとすると
すぐ気持ち悪くなってしまう、と。
(そりゃそーだろー)

鹿児島ですから
盆、暮れ、正月等の親戚の集まりや
地元の友人と会った時、
普段のちょっとした呑み会も『芋焼酎ありき』。
周りの友人はガンガン呑んでるのに
自分だけ呑めない。
かつ、なまじ蔵元のお膝元出身なので
「えー!(長島町の出身なのに)焼酎ダメなの?!」
と言われるのがものすごく苦痛なんだとか。

で、「どうやって呑めるようになりました?」
と聞かれたんですが…
いや~意識して呑めるようにしたワケじゃないし。
お父さんに聞いてみたらいかがですか?と言ったら
既に一度聞いたことがあるそうな。
お父様の回答は

「毎日(焼酎の)匂い嗅いでるか?」
「毎日ちょっとでも舐めてるか?」
「とにかく毎日嗅いで口にする。まずはそこから。」

っていうもの。

それって練習だよね?
本人にとっては切実な悩みで真剣だし
お父様の言ってることも分かるんだけど
なんかちょっと違う気がしないでもない…。

スポンサーサイト






NEW